トップ

賃貸経営に必要な保険

賃貸経営者が加入すべき保険

賃貸経営の災害リスク

私が賃貸経営を始めたのは去年のことです。現在58歳で近い将来定年退職をすることになりますから、定年後に安定収入を得られるように賃貸物件を購入したのです。全部で6室の小さな物件ですが、今のところは空室ゼロで満足のいく経営をしています。

しかし、気がかりなのが保険のことです。とりあえず賃貸経営についてはたくさん調べ、知識はつけて取り組んだものの、保険はまだかけていません。2011年の東日本大震災はあまりにも被害が大きかったため、現実のこととしてとらえにくく、対岸の火事のような感覚でいました。

しかし、先日の豪雨で、関東で甚大な被害が出たことで、賃貸経営をする私としてもこのような自然災害が他人事とは思えなくなってきたのです。
そこで、賃貸経営に伴う保険のことについて色々と調べてみました。

・地震保険と火災保険は必須
色々と調べてみた結果、賃貸経営をする人の多くはリスクに対応するために損害保険に加入していることを知りました。特に、地震保険と火災保険は必須とされている様です。地震保険は、かつてはそれほど加入者が多くなかったそうですが、やはり東日本大震災をきっかけとしてほとんどの人が加入するようになりました。

また、火災保険は火事による被害があった時の補償だけではなく、水害による被害も補償してくれます。最近は記録的な豪雨が増えてきていますから、水災リスクをカバーしておくのも必須でしょう。

・家賃特約と施設賠償責任保険の検討

このほか、家賃特約や施設賠償責任保険の加入も検討しています。家賃保証は火災保険に付帯している保証で、火災が原因で家賃収入が断たれた時に、保険会社が家賃を保証してくれるというものです。

また、家賃特約と似ている保険として、空室や入居者が家賃滞納をした際にも毎月家賃を保証してくれる一括借り上げシステムを提供している保険会社もあります。

施設賠償責任保険とは、賃貸経営をしている物件の欠陥によって住人に損害が生じて賠償責任が発生した時に補償してくれる保険であり、築年数が経った物件の大家などは加入することが推奨されています。

© Copyright 賃貸経営者が加入すべき保険. All rights reserved.